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粉【100g】ブラジル シティオ・ダ・トーレ農園
¥700
【粉】*ブラジル ブラジル シティオ・ダ・トーレ農園/イエローブルボン* ブラジル マンチケラ ゴールデンマウンテンが終売してしまったので、10月末予定の次のロットの到着までの代替え商品です。 香味も味わいもゴールデンマウンテンに似ております。 Sitio da Torreは高品質のコーヒーの生産地のマンチケイラ デ ミナスにあります。 スペシャルティコーヒーの生産に相応しい1100-1300mの標高、土壌、気候と、世紀をまたぎ受け継がれ発展してきた伝統的なコーヒーの生産技術が、このコーヒー大国のブラジルの中でも最も評価の高いコーヒーの生産を可能にしています。 【精製方法】 ナチュラル,100%手摘み 【品種】 イエローブルボン(Yellow Bourbon) 【生産地域】 ミナスジェライス州カルモデミナス マンチケイラ 【標高】 1100-1300m 【味わい】 苦味と酸味のバランスが良く、ブラジルらしいナッツ感は、もちろん、オレンジ、少しのベリー、ミルクチョコのような甘みを持った好みを選ばないけど、淡白では無く普通とは一味違う優等生な珈琲です。 好みがわからない贈り物としても、さらっと飲むいつもの珈琲としても、ミルクやオーツミルクとの相性も良く、 キャラメルの甘さ、マウスフィールのなめらかさに秀でた、甘い香りが特徴的な珈琲です。 【焙煎度】 cityroast 〔中深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】ペルー サンチュアリオ (有機JAS栽培) Qグレード
¥650
【粉】*ペルー サンチュアリオ (有機JAS栽培) Qグレード* Qグレードポイント 83.25点 『Santuario』は、スペイン語で『聖なる場所』と言う意味で、伝統品種の割合が多く、冷めても雑味が少ない良質なコーヒーです。 また、「グアノ」と呼ばれるペルー特有の海鳥のフンから出来た良質な有機肥料を使用しており高品質な有機栽培を可能にしています。 また、この農協では、社会的・環境的プロジェクトを展開し、生産者の生活環境の改善と環境の持続可能性の維持に貢献しています。 【精製方法】 ウォッシュド精製 【品種】 ティピカ・カツーラ・カツアイ・カチモール 【生産地域】 ペルー共和国 カハマルカ県サンイグナシオ郡及びハエン郡 アプロカシ農協 (約600軒農家) 【標高】 1,450-1,700m 【等級】G-1(グレイド1) 【味わい】 酸味、苦味もマイルドに、アメリカンコーヒーのようにさらりとお飲み頂ける、柔らかい甘みと、心地よい優しいブラジルとは少し違うバニラとオレンジとナッツを合わせた様な香りが特徴の珈琲です。 個人的な意見ですが、 ブラジルと、インドネシアマンデリンの間のような味わい。 だけど、ボディがそんなに強くないので、 とにかく優しくマイルド。 というのがこの珈琲の良さで、 朝サラッと一杯飲みたいな。 という方に良いのでは、、と思います。 【焙煎度】 cityroast 〔中深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】ブラジル カフェサウダージ アルタ モジアナ full cityroast
¥650
*ブラジル カフェサウダージ アルタ モジアナ* カフェはコーヒー、サウダージはポルトガル語で”郷愁“という意味があります。 このカフェサウダージを飲む人が、どこか懐かしさを感じるような、馴染みのあるコーヒーであって欲しいという想いから名付けられました。 アルタ・モジアナの中でも最高品質であるSSFCを冠するにふさわしい、特に調和のとれた酸と甘み、なめらかな口当たり、立ち上る香りをお楽しみください。 【精製方法】 ナチュラル精製 【品種】カトゥアイ、ムンドノーボ 【標高】1000-1350m 【味わい】 ブラジル特有のベリー系の酸味をほのかに残しつつ、良い苦味が心地よく、いわゆる日本の珈琲の概念という落ち着く味わい。 ナッツ感、カカオ感とダークチョコレートの様な奥深さもあります。 【焙煎度】 fullcity roast 〔深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】ブラジル カフェサウダージ アルタ モジアナ French roast
¥650
*ブラジル カフェサウダージ アルタ モジアナ* カフェはコーヒー、サウダージはポルトガル語で”郷愁“という意味があります。 このカフェサウダージを飲む人が、どこか懐かしさを感じるような、馴染みのあるコーヒーであって欲しいという想いから名付けられました。 アルタ・モジアナの中でも最高品質であるSSFCを冠するにふさわしい、特に調和のとれた酸と甘み、なめらかな口当たり、立ち上る香りをお楽しみください。 【精製方法】 ナチュラル精製 【品種】カトゥアイ、ムンドノーボ 【標高】1000-1350m 【味わい】 深煎り珈琲がお好きな方にはたまらない苦味の奥に甘みがある味わい深い珈琲。 カカオ感とダークチョコレートの様な奥深さもあります。 【焙煎度】 french roast 〔極深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】インド マラバールAA モンスーン
¥650
*インド マラバールAA モンスーン* モンスーン珈琲の歴史は、18世紀~19世紀ころ、インドからヨーロッパへ珈琲豆を運ぶ際、 アラビア半島沖からアフリカ喜望峰を周って、半年間かけて運ばれました。 この長い航海中に船倉に保管された珈琲豆は湿気で緑色から黄金に変わり、初めて見た人たちは 変色した豆に驚きコーヒーが台無しになったと嘆いたそうです。 しかし、飲んでみると独特な香りと熟成されたまろやかなコク、酸味が抑えられた風味に変化し、 個性的な香りが愛好家の間で人気となりました。 【精製方法】 モンスーニング(ナチュラルアラビカをモンスーンの時期に湿度の高い状況の中に晒す精選方法) 初めに生豆を4~5日間しっかり乾燥させ、 その後、数日間にわたり豆が水分を均一に吸い込むように用心深くかき混ぜます。 その後、6月~9月に発生するモンスーンに生豆を晒すことで豆が水分を吸収し膨張します。 その豆を袋詰めし、積み重ねることで豆が更に膨張します。 この工程(乾燥・かき混ぜ・袋詰め)を3回ほど繰り返すことで、珈琲豆が黄金色に変わります。 【品種】S795 【生産地域】インド 南西 マラバール ハッサナ 【標高】規格無し 【味わい】 豆の見た目は黒く、油のツヤで凄く苦味が強そうなのですが、見た目よりスッキリとした味わいと、苦味の奥の甘味が印象的です。 深煎りがお好きな方には是非一度お試し頂きたい珈琲豆。 ねっとりとした油味と、苦味の良いバランスがたまらない珈琲です。 【焙煎度】 french roast 〔極深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】東ティモール マウベシ農協 EAST TIMOR
¥650
*東ティモールマウベシ農協* 2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のフェアトレードコーヒーです。 【精製方法】 山水を使ったフルウォッシュド精製 山から引いた新鮮な水を使い、果肉と種を分離させ発酵。24時間じっくりと熟成させます。その後、水洗いでしっかりとぬめりを取り、果肉をきれいに取り除き2週間天日干し 【品種】アラビカ種(ハイブリッド・ティモール 【生産地域】東ティモールのアイナロ県マウベシ郡 【標高】1,300~1,700m 【味わい】 迷ったらコレ。cotton john coffee の1番人気商品です。 香り、ボディも豊かで、重めのナッツ感を感じます。なにより、甘みが強く、モカのような甘さではなく、栗のような甘さを感じて頂けると思います。 【焙煎度】 city roast 〔中深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】エチオピア モカ シャキッソG1 ナチュラル medium roast
¥750
*エチオピア モカ シャキッソG1 ナチュラル* 〈有機栽培〉 ■エチオピアのシダモ州の中でも標高が高く高品質な豆の産地で知られ、欧米で人気があるのが グジ地区シャキッソ村の中でも高品質のコーヒー豆を栽培しているのが、TadeGG農園になります。 ■肥沃な火山灰土壌、豊富な雨量に恵まれた良好な生育環境の下、元農学者であるTasfaye氏の指導のもと、厳格に管理され、古来の原種(ウオリチョ、クルミ)を有機栽培しています。 ■アフリカンベッド上で未熟・過熟チェリーをハンドピックにて取り除く”チェリーセレクション”を行い、約30日間乾燥されたドライチェリーを産地の自社倉庫にて脱穀します。 ■完熟豆を厳選し、更に雨季を避けた時期に乾燥させ均一性を高める事で高品質な豆となっており、選別作業もしっかり行われ等級も最上級のQ1グレードとなっています。 ■爽やかでフルーティーな酸味と甘いモカフレーバーを合わせ持つ非常に優れたモカコーヒーと なっております。 【精製方法】 天日乾燥 【品種】 古来の原種(ウオリチョ、クルミ) 【生産地域】 エチオピア連邦民主共和国 シダモ州Guji(グジ)地区 Shakiso(シャキッソ村) TadeGG農園 【標高】 1800m〜2200m 【味わい】 モカらしい甘味のしっかりある酸味と、ナチュラルならではのフルーティさをしっかりと持った、珈琲が苦手な方でも飲みやすい珈琲です。 浅煎り特有の香りと酸味をお楽しみ頂ければと思います。 【焙煎度】 medium roast 〔浅煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】ラオス ジャイ・コーヒー生産者協同組合
¥750
無科学肥料の珈琲です。オーガニック認証は受けてないので、オーガニックとは言えないのですが、取り引き会社と、生産者間で無科学肥料での栽培を約束している珈琲です。 【精選方法】 ナチュラル 【品種】 ティピカ種 【生産地区】 ラオス ボラベン高原 【標高】 500m〜1200m 【味わい】 深煎りで、苦味の中にナチュラル精選ならではのフルーティな味わい。 女性にも人気が高いコーヒーです。爽やかな酸味&甘みに、アジアのコーヒーらしい素朴な苦みと程よいコクが感じられます。 少し独特ですが、ナチュラル精選好きな方にはおすすめです。 【焙煎度】 fullcity roast 〔深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】インドネシア マンデリンg1
¥650
*インドネシア マンデリンG1* インドネシア・スマトラ島の珈琲で、独特で酸味が少ない上品な味わい。 【精製方法】 通常は果肉を除去した脱穀前のパーチメントの状態で充分に乾燥させてから最後に脱穀を行いますが、スマトラ式はチェリーを収穫したその日中に果肉除去し、パーチメントの状態では充分な乾燥(1次乾燥)の時間をかけずに脱穀を行い、脱穀後の生豆の状態で再び乾燥(2次乾燥)を行います。 この方法は雨の多いインドネシア・スマトラ島ならではのもの。スコールが多い気候のため長期間乾燥するのが難しく、全体の乾燥時間を短縮させるためにこのような方式がとられています。そしてこの方式がマンデリンならではの独特の味わいを作ると言われています。 【品種】在来種 【生産地域】トバ湖周辺 【標高】規格無し 【味わい】 酸味が少なく、純喫茶が流行っている時代から珈琲好きに愛され続ける銘柄。 ボディがしっかりとあり、日本人の口に馴染みやすい味わいとして親しまれています。 インドネシアの規格でG(グレード)はG1→G2→G3とつけられており こちらはG1の珈琲です。 【焙煎度】 fullcity roast 〔深煎り〕 【内容量】 100g