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粉【100g】ラオス ジャイ・コーヒー生産者協同組合
¥750
無科学肥料の珈琲です。オーガニック認証は受けてないので、オーガニックとは言えないのですが、取り引き会社と、生産者間で無科学肥料での栽培を約束している珈琲です。 【精選方法】 ナチュラル 【品種】 ティピカ種 【生産地区】 ラオス ボラベン高原 【標高】 500m〜1200m 【味わい】 深煎りで、苦味の中にナチュラル精選ならではのフルーティな味わい。 女性にも人気が高いコーヒーです。爽やかな酸味&甘みに、アジアのコーヒーらしい素朴な苦みと程よいコクが感じられます。 少し独特ですが、ナチュラル精選好きな方にはおすすめです。 【焙煎度】 fullcity roast 〔深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】東ティモール マウベシ農協 EAST TIMOR
¥700
*東ティモールマウベシ農協* 2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のフェアトレードコーヒーです。 【精製方法】 山水を使ったフルウォッシュド精製 山から引いた新鮮な水を使い、果肉と種を分離させ発酵。24時間じっくりと熟成させます。その後、水洗いでしっかりとぬめりを取り、果肉をきれいに取り除き2週間天日干し 【品種】アラビカ種(ハイブリッド・ティモール 【生産地域】東ティモールのアイナロ県マウベシ郡 【標高】1,300~1,700m 【味わい】 迷ったらコレ。cotton john coffee の1番人気商品です。 香り、ボディも豊かで、重めのナッツ感を感じます。なにより、甘みが強く、モカのような甘さではなく、栗のような甘さを感じて頂けると思います。 【焙煎度】 city roast 〔中深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】ブラジル ラカドール ボイア fullcity roast
¥700
アルタモジアナが一時終売ですので、少しの間、代替え品としてこちらをご用意しました。 【粉】*ブラジル ラカドール ボイア* カッピングノート;ダークチョコ、アーモンド、スイート 【精製方法】 ナチュラル 【品種】 ブルボン、カトゥアイ、ムンドノーボ、他 【生産地域】 ミナスジェライス州セラード、ジョアン ピニェイロ 生産者;Airton Jose Magni 【標高】 1000m.a.s.l 【味わい】 ブラジル特有の甘みを持った、 ほろ苦の珈琲らしい珈琲。 飲み口もスッキリで、デイリー珈琲として、オススメです。 以前から扱っているアルタモジアナに比べても遜色無いスタンダードな珈琲のリッチな味わいです。 好みがわからない贈り物としても、さらっと飲むいつもの珈琲としても、ミルクとの相性も良く、カフェ・オ・レにしても、何にでも合う万能な珈琲です。 今までアルタモジアナをご愛飲頂いていたお客様。 これはこれで良いな。 と、思える仕上がりになっておりますので、宜しければお試しくださいませ。 【焙煎度】 fullcity roast 〔深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】インドネシア マンデリン トゥルーブルー
¥750
*インドネシア マンデリン トゥルーブルー* リントン産トゥルーブルーは、現地の有力集買業者が提供するハーブ感溢れる酸味とマイルドなボディ、クリーンな後味が特徴の最高品質マンデリン、希少なスペシャリティコーヒーとして取引されている商品となっています。 【精製方法】 通常は果肉を除去した脱穀前のパーチメントの状態で充分に乾燥させてから最後に脱穀を行いますが、スマトラ式はチェリーを収穫したその日中に果肉除去し、パーチメントの状態では充分な乾燥(1次乾燥)の時間をかけずに脱穀を行い、脱穀後の生豆の状態で再び乾燥(2次乾燥)を行います。 この方法は雨の多いインドネシア・スマトラ島ならではのもの。スコールが多い気候のため長期間乾燥するのが難しく、全体の乾燥時間を短縮させるためにこのような方式がとられています。そしてこの方式がマンデリンならではの独特の味わいを作ると言われています。 【品種】シガラルタン種、ジャンバー種、オナンガンジャン種 【生産地域】 インドネシア共和国、スマトラ島北部 ドロクサングル市 リントンニフタ区 【標高】1,200~1,450m 【味わい】 酸味が少なく、純喫茶が流行っている時代から珈琲好きに愛され続ける銘柄。 ボディがしっかりとあり、日本人の口に馴染みやすい味わいとして親しまれています。 SCAAカップ評価:85.00点 スマトラ式の精選方法を行う事で、深い青みがかかった独特な外観と乾燥した藁のようなリントンのカップ品質が有名。 品質を上げるために、丁寧なピッキングを現地で行い、通常のグレイド1よりも更に上のスーパーグレードの商品です。 【焙煎度】 fullcity roast 〔深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】ブラジル ラカドール ボイア french roast
¥700
アルタモジアナが一時終売ですので、少しの間、代替え品としてこちらをご用意しました。 【粉】*ブラジル ラカドール ボイア* カッピングノート;ダークチョコ、アーモンド、スイート 【精製方法】 ナチュラル 【品種】 ブルボン、カトゥアイ、ムンドノーボ、他 【生産地域】 ミナスジェライス州セラード、ジョアン ピニェイロ 生産者;Airton Jose Magni 【標高】 1000m.a.s.l 【味わい】 ブラジル特有の甘みを持った、 苦味を主軸とした珈琲。 苦みがお好きな方、 苦味の奥の甘みを感じて頂けるとクセになる珈琲です。 以前から扱っているアルタモジアナに比べても遜色無い珈琲の苦味と甘みのリッチな味わいです。 珈琲の酸味がお好きじゃない方、珈琲はガツンと来るのがお好きな方。 ミルクとの相性も良く、苦味とミルクの甘みが引き立って本格的なカフェオレが楽しめます。 今までアルタモジアナをご愛飲頂いていたお客様。 これはこれで良いな。 と、思える仕上がりになっておりますので、宜しければお試しくださいませ。 【焙煎度】 French roast 〔極深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】ブラジル シティオ・ダ・トーレ農園
¥700
【粉】*ブラジル ブラジル シティオ・ダ・トーレ農園/イエローブルボン* ブラジル マンチケラ ゴールデンマウンテンが終売してしまったので、次のロットの到着までの代替え商品です。 香味も味わいもゴールデンマウンテンに似ております。 Sitio da Torreは高品質のコーヒーの生産地のマンチケイラ デ ミナスにあります。 スペシャルティコーヒーの生産に相応しい1100-1300mの標高、土壌、気候と、世紀をまたぎ受け継がれ発展してきた伝統的なコーヒーの生産技術が、このコーヒー大国のブラジルの中でも最も評価の高いコーヒーの生産を可能にしています。 【精製方法】 ナチュラル,100%手摘み 【品種】 イエローブルボン(Yellow Bourbon) 【生産地域】 ミナスジェライス州カルモデミナス マンチケイラ 【標高】 1100-1300m 【味わい】 苦味と酸味のバランスが良く、ブラジルらしいナッツ感は、もちろん、オレンジ、少しのベリー、ミルクチョコのような甘みを持った好みを選ばないけど、淡白では無く普通とは一味違う優等生な珈琲です。 好みがわからない贈り物としても、さらっと飲むいつもの珈琲としても、ミルクやオーツミルクとの相性も良く、 キャラメルの甘さ、マウスフィールのなめらかさに秀でた、甘い香りが特徴的な珈琲です。 【焙煎度】 cityroast 〔中深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】インド マラバールAA モンスーン
¥700
*インド マラバールAA モンスーン* モンスーン珈琲の歴史は、18世紀~19世紀ころ、インドからヨーロッパへ珈琲豆を運ぶ際、 アラビア半島沖からアフリカ喜望峰を周って、半年間かけて運ばれました。 この長い航海中に船倉に保管された珈琲豆は湿気で緑色から黄金に変わり、初めて見た人たちは 変色した豆に驚きコーヒーが台無しになったと嘆いたそうです。 しかし、飲んでみると独特な香りと熟成されたまろやかなコク、酸味が抑えられた風味に変化し、 個性的な香りが愛好家の間で人気となりました。 【精製方法】 モンスーニング(ナチュラルアラビカをモンスーンの時期に湿度の高い状況の中に晒す精選方法) 初めに生豆を4~5日間しっかり乾燥させ、 その後、数日間にわたり豆が水分を均一に吸い込むように用心深くかき混ぜます。 その後、6月~9月に発生するモンスーンに生豆を晒すことで豆が水分を吸収し膨張します。 その豆を袋詰めし、積み重ねることで豆が更に膨張します。 この工程(乾燥・かき混ぜ・袋詰め)を3回ほど繰り返すことで、珈琲豆が黄金色に変わります。 【品種】S795 【生産地域】インド 南西 マラバール ハッサナ 【標高】規格無し 【味わい】 豆の見た目は黒く、油のツヤで凄く苦味が強そうなのですが、見た目よりスッキリとした味わいと、苦味の奥の甘味が印象的です。 深煎りがお好きな方には是非一度お試し頂きたい珈琲豆。 ねっとりとした油味と、苦味の良いバランスがたまらない珈琲です。 【焙煎度】 french roast 〔極深煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】エチオピア モカ シャキッソG1 ナチュラル medium roast
¥750
*エチオピア モカ シャキッソG1 ナチュラル* 〈有機栽培〉 ■エチオピアのシダモ州の中でも標高が高く高品質な豆の産地で知られ、欧米で人気があるのが グジ地区シャキッソ村の中でも高品質のコーヒー豆を栽培しているのが、TadeGG農園になります。 ■肥沃な火山灰土壌、豊富な雨量に恵まれた良好な生育環境の下、元農学者であるTasfaye氏の指導のもと、厳格に管理され、古来の原種(ウオリチョ、クルミ)を有機栽培しています。 ■アフリカンベッド上で未熟・過熟チェリーをハンドピックにて取り除く”チェリーセレクション”を行い、約30日間乾燥されたドライチェリーを産地の自社倉庫にて脱穀します。 ■完熟豆を厳選し、更に雨季を避けた時期に乾燥させ均一性を高める事で高品質な豆となっており、選別作業もしっかり行われ等級も最上級のQ1グレードとなっています。 ■爽やかでフルーティーな酸味と甘いモカフレーバーを合わせ持つ非常に優れたモカコーヒーと なっております。 【精製方法】 天日乾燥 【品種】 古来の原種(ウオリチョ、クルミ) 【生産地域】 エチオピア連邦民主共和国 シダモ州Guji(グジ)地区 Shakiso(シャキッソ村) TadeGG農園 【標高】 1800m〜2200m 【味わい】 モカらしい甘味のしっかりある酸味と、ナチュラルならではのフルーティさをしっかりと持った、珈琲が苦手な方でも飲みやすい珈琲です。 浅煎り特有の香りと酸味をお楽しみ頂ければと思います。 【焙煎度】 medium roast 〔浅煎り〕 【内容量】 100g
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粉【100g】コロンビア デカフェ ピオネロス ラバド
¥850
*コロンビア ピオネロス ラバド* カフェインレス 97% 日本で、カフェインレスと表記してあるものは90%以上カフェインを除去した珈琲を指します。 こちらのピオネロス ラバドは 97%カフェインレスの珈琲です。 ▼カフェインレス工程 カナダ、ブリティッシュコロンビア州で化学薬品を一切使用せず、コーヒーからカフェインを除去しています。 ステップ1,タンクに持ち込まれた生豆は一旦水にて洗浄し、汚れを落とします。その後、水分を吸わせて細胞壁を柔らかくし、コーヒーから成分を抽出しやすくするための準備工程を通ります。 ステップ2,カフェイン以外のコーヒー成分が最大に含まれた飽和水溶液(GCE=Green Coffee Extractの略、カフェイン除去用水)に、カフェインを含んだ状態の生豆を浸します。生豆からカフェインがGCE中に溶け出します。 ステップ3, カフェインが溶け込んだGCEを、炭素ろ過機に送ります。カフェインは炭素に吸着され、再度カフェインを取り除かれたGCEは再びステップ2の工程に投入され、生豆から目的のカフェイン量が除去されるまで(97~最大99.9%)2と3の工程を繰り返します。ろ過に使われた炭素は火を使い、カフェインと分離させ、再利用されます。 ステップ4, 乾燥機にて10-12%程に乾燥 ステップ5, 再度研磨や篩を通して、不純物を取り除いた後、パッキング、出荷。 デカフェ:スイスウォーター(Swiss Water Process, special prep for Origin Coffee Traders)、DECAFFEINATION 97%min保証, 【品種】ブルボン、コロンビア、カトゥーラ、カスティージョ 【生産地域】ウィラ県ピタリト、パレスティナ、アセヴェド、ティマナ 【標高】1600-1900m 【味わい】 美味しいデカフェを探してやっと巡り会えた極上のデカフェ。 通常のデカフェは、深煎りにすると、スカスカ。中煎りにしても、なんだか物足りない、ぼんやり珈琲が多い中、 この珈琲は、かなり深く焙煎しても、しっかりとどっしりした味わいと、濃厚な酸が珈琲をちゃんとまとめ上げてくれます。 焙煎度合いは、fullcity roastです。 珈琲が好きだけど、カフェインが摂取できない方々に送る、しっかりとした珈琲。 また、珈琲飲むと夜眠れなくなるから、夜用にと、購入される方も増えております。 ぜひお試しくださいませ。 【焙煎度】 fullcity roast 〔深煎り〕 【内容量】 100g